試しに1週間、朝5時起きをやってみて分かったこと

あるアメリカの起業家がPodcastで「1週間、朝5時に起きるチャレンジ」を勧めていました。

早起きは三文の得になるなんて言葉があり、多くの人が早起きを推奨している一方で、早起きしている人が特に成功している事を示す充分なデータがあるわけでもないので、とりあえず1週間だけ試してみました。

チャレンジ前日

最低でも7時間は寝るべきだし、気持ち的にも眠いのは嫌なので、朝5時に起きるなら前日は午後10時には寝よう!

と思って10時に就寝しました。

しかし…

眠れない…

それまで11時後半~12時過ぎに寝ていたので、生活リズムがあわなかった。

ちょっとした時差ボケと一緒です。

なので、これからチャレンジする人や早起きを習慣化したい人は、就寝時間を少しずつずらすか、なかなか寝付けなくても問題ないように睡眠時間を長めに確保しておく事がオススメです。

初日

冬だったこともあり、めっちゃ寒い(((;´・ω・`)))ブルブル 

すっきり眠れなかったからか、少し眠気を感じ、目を覚ますため&健康のためにウォーキングをしようと思って外に出ました。歩いていればすぐに温まるだろうと思ったけど、なかなか温まらなくてかなり寒かった。朝6~7時に日が昇るまでは思っていた以上に寒かったです。

日が出てからは、歩いている内に結構すぐに暖かくなりました。

2日目以降

ウォーキングの体内時計調整効果もあってか、割とすぐに体内時計が調整されてスムーズに寝起きができました。

しかし、4日目は夜10時に寝られず遅くなってしまったので、翌朝5時に起きたらかなり眠く、何をしても全然はかどりませんでした。

また、6日目も寝るのが少し遅くなってしまい、翌朝は5時45分まで起きられませんでした。

朝5時に起きるんじゃなかったのかって?

…おおむね成功ですっ。

5時起きの良かったところ

仕事、やるべき事、やりたい事がはかどる

充分な睡眠時間を取った上で早起きすると、集中力がとても上がり、仕事やその他やるべき事が捗ります。

そして邪魔が入りません。家族は寝ているし、忙しい人でもこの時間は電話などで集中力を逸らされることもありません。

よって、眠くなければ実際かなり集中できます。

せっかく集中できて邪魔も入らない貴重な時間を食事に使うのは勿体ないので、朝食は後にした方が良いです。集中できている時間がもったいないし、そもそも人間は空腹の方が集中力が高くなります。

余談ですが、男性の場合は空腹だと性欲も高くなります。

自分が集中できる時間帯が分かる

同じ時間に起きるのを続けると、自分が集中できる時間帯とできない時間帯が明確になってきます。

私の場合、午前中は基本的にずっと集中できますが、午後は13:30~16時に集中力がかなり下がり、17〜18時ぐらいになるとまた集中力が高まってきます。

自分が集中しやすい時間を知っていれば、その時間帯に集中力を要することに取り組むことで仕事や勉強の効率を劇的に上げられます。

また、早起き3日目からは午後10時には眠くなるようになりました。

早起きを続けられる

早起きを一週間続けると、終わってからも楽に早起きを継続できました。

一週間も続けると、旅行の時に時差ボケがなくなるように体内時計が調整されるので、早い就寝と起床の難易度がかなり下がります。

失敗点と、これから挑戦する人へ

寝不足だと早く起きても全然ダメです。とても眠かった時に二度寝を避けるためにゲームをしてみましたが、眠いなぁと思いながらゲームをしただけでなかなか目が覚めず、それまでにやっていた朝起きてから最初にやる習慣も遅れてしまい、この日は早起きした事に意味を感じられませんでした。

やはりちゃんと睡眠時間を確保をする必要があります。

早起きをするなら、勝負は当日の朝でなく前日に決まります。まずは早く寝る決意と、その準備をしましょう。

また、寝る前に翌朝起きてから集中してやる事をはっきり決めておきましょう。

これをやらないと、なんとなく朝食を食べたり、優先順位の低いことをやったりしてしまいます。

せっかくの集中できて邪魔が入らない時間になるので、最も重要なこと、ずっとやろうと思っているのに後回しにし続けてしまっていること等をやりましょう。


毎朝、最も重要なことに集中して取り組むと、仕事や勉強が驚くほどはかどります。高い成果を出して成功させたい重要なこと、後回しになってしまっている嫌だけど重要なことがあれば、少し早起きして朝一で取り組むのがオススメです。

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