TOEIC 980点持ちが語る英語を話せない5つの理由と解決方法!

こんにちは!海外歴14年、TOEIC 980点、英語でのビジネス交渉や同時通訳も経験してきたコウです!

世界共通語である英語を話せるようになれば、世界のほとんどの場所で人と自由に話せるようになります。本記事では英語で思うように話せない人向けに、英語を話せない5つの原因と、英語を話せるようになる勉強方法をご紹介します。

英語を話せない5つの理由

グループディスカッションをする学生グループ

そもそも英語を話す練習を全然していない

1つ目の理由は、そもそも英語を話す練習を全然練習していないことです

テニスがうまくなりたい人は、テニスを沢山練習するべきです。私はこれまでにエクセルで沢山の表を作ってきたので、エクセルが得意です。

では、英語を話せるようになりたい人は、何をするべきでしょうか?もちろん、沢山英語を話す事です多くの人はスピーキングの練習を充分にやっていないのではないでしょうか。

いきなり完璧を期待している

勉強中に苦しそうに悩む女性

ほとんど練習していない状態で、自分が日本語で話せることをいきなり全て英語で話そうとしていませんか?「英語をうまく話せない」と理想と現実のギャップに苦しんでいませんか?

スポーツ同様、英語を話す能力は少しずつ上達します。私は帰国子女ですが、英語が最初から出来たわけではないし、海外に行ってすぐにできるようになったわけでもありません。英語は何年もかけて少しずつ取得しました。

まずは中学校の教科書で習う文章から満足に話せるようにしましょう。関係代名詞を一切使わなくても会話は可能です。スピーキングにおいてもまずは簡単な表現から始めて、少しずつレベルを上げていきましょう。

勉強内容が偏っている

真面目そうに勉強する男性のイラスト

日本の英語教育はリーディングとライティングが中心で、リスニングとスピーキングが疎かにされる傾向があります。そのため、少し英語の勉強をしている人は、英語を読んで意味をそれなりに理解することができます。逆に、リスニングとスピーキングは特に勉強不足なので、ほとんどの人が苦手意識を持っているし、実際にあまりできません。単純に練習不足なのです

性格の問題

木の影から心配そうに除く男性

普段から人見知りで、引っ込み思案で、いつも会話が受け身になっている人は、英語になっても同様です日本語で話すのが苦手な人は「話すのが苦手」なので、英語になったとしても当然話すのが苦手です。

必要性がない

添削される論文

ずっと日本で生活していて、今後も日本で生活する予定の人は英語を学ぶ必要性がありません。海外旅行で観光地を巡る程度であれば、英語ができなくても問題ありません。

必要性がないということは、意識して行動しないと英語を学習する機会が無いということです。

私がTOEIC 980点を獲得できて、同時通訳ができるほど英語を使えるのは、頭がいいからではなく、英語を使う必要性があったからです

英語が特別好きな人以外は、英語学習の予定を入れない限りは空き時間を別の趣味のために使ってしまい、なかなか上達しないでしょう。

英語を話せるようになる勉強方法

これまでに英語を話せない5つの理由について述べました。次に、5つ話せない理由を乗り越える方法を見ていきましょう。

そもそも英語を全然話していない→英語を話す

会話するカップルの影

英語を沢山話しましょう。机に向かってリーディングやライティングの勉強をすれば話せるようになるのではなく、英語を話すことで英語を話すのがうまくなります。

そもそも下手だからこそ練習するのですから、話すのが下手でも、ゆっくりでも、間違えてもオーケーです。たまに「英語を話す相手がいない」、「英語を話す機会がない」みたいなことを言う人がいますが、相手は必要ありません。独り言でいいし、鏡に映る自分と話してもいいし、一人で二役やるのでも構いません。むしろ1人の方がミスが怖くないし、恥ずかしくもないです。

スピーキング上達のためにはスピークしましょう。毎日5分間スピーキングをやれば、1ヶ月後には別次元のレベルになっています。

いきなり完璧を期待している → 70点を目指す

クラスルームに座る女子高生

スピーキングの練習は、最初は発音も文法も7割できれば充分です

例えば、”They want to see me”を、間違えて”They wants to see me”と言ってしまったところで、全く問題なく通じます。

少しでも間違いがあると満足できないのはおかしいです。あなたはセンター試験で全科目満点でしたか?他の科目では高得点を狙わないのに、英語のスピーキングだけ高得点を取れないと、「自分は英語ができない」と嫌な気分になるのはやめましょう

まずは70点を目指して軽い気持ちで楽しく練習し、英語を話すことに慣れましょう70点の英語に慣れてくれば、残りの30点にも意識を割く余裕が出てきます。

勉強内容が偏っている → リスニングとスピーキングをやりましょう

ヘッドホンを集中して聞く女性

多くの人がリスニングとスピーキングを苦手としている理由は単純です。英語が難しいからではなく、単に練習不足だからです

既に述べてきた通り、スピーキングは実際に話す練習をしましょう。

リスニングは、練習を沢山こなすと知っている表現が増え、スピーキングの発音も良くなるため、スピーキングの上達にも非常に役立ちます。それ以上に、実際のコミュニケーションでは相手の言っていることを理解できないと会話が成立しないため、リスニング能力が必要です

リスニング能力を鍛えるには、別の記事で紹介した1000時間ヒアリングマラソンを使うのが非常におすすめです。

性格の問題 → やりやすくて楽しい勉強をしよう

パソコンを見て喜ぶ2人

人と話すのが苦手な人は、無理に人と話す必要はありません。1人で鏡に向かって話す練習をしてもいいし、英語字幕付きの海外映画やドラマなどを視聴してもいいし、パソコンやスマホで英語でチャットをする相手を見つけてもいいです。

無理な勉強は長続きしません。あなた自身が楽しく学習できる方法を色々試してみて、長く続けられそうな方法を採用しましょう

英語を話す必要性がない → 英語を学ぶ環境を作りましょう

今すぐに英語が必要でなくても、おそらくこの記事を見ている人は英語を話せるようになりたいと思っている人でしょう。であれば、英語を使う必要性を作り出すのが有効です

オススメの方法は2つあります。

1つ目は少しハードルが高いかもしれませんが、海外に移住すること。海外留学やワーキングホリデーなどがオススメです。自分の子どもに英語を覚えさせるのであれば、日本や海外で子どもをインターナショナルスクールに入学させる方法もあります。

ヒアリングマラソンの教材

2つ目は、先ほど紹介した1000時間ヒアリングマラソン。毎日ネイティブスピーカーの英語を沢山聞いてシャドーイングを行なうなど、ガッツリと英語の学習をする環境ができます。英語学習を習慣化する上で、この上なく素晴らしい英語教材です。

こちらは留学と違って、日本で好きな時間に学習できる点と、受講生が120万人もいて40年近くも売れ続けている超有名教材である点で非常にオススメです。

ヒアリングマラソン(公式サイト)を見てみる!

最後に:英語で話す練習を今日から始めよう!

英語を話せるようになるには、英語を話すスピーキングの練習をすること、そしてスピーキング練習を積み重ねることが重要です

まずは毎日5分、英語で話すスピーキング練習をしてみてはいかがでしょうか?鏡に映る自分に向かって話すので構いません。たったこれだけでも、1ヶ月続ければはっきりと違いが分かるほど上達します。

心理学的な習慣化するコツは、5分間のスピーキングの練習を終えたら、紙に練習した日付と時間を記録すること。これを毎日やりましょう。記録が見えると心理的に続けたくなります。

本記事がスピーキング能力向上のきっかけになれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました!

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