相手はあなたのことが好き?癖で分かる恋愛心理学

人には言えない癖…

人に言えないのはなかなか無い気がします。

普通の癖なら、靴を右足から履くとか、歯を磨く時の順番が決まっているとか、身体を洗う時は上から下に洗う、とかですね。

口癖は自分ではよく分からなかったので、よく会う人に訊いてみたら、「というのは…」とか、「理由は…」と言って、よく話の後に説明を付け加えるらしいです。確かにそれはありそう。このブログは、テーマも文体も全てそんな感じですね。

というわけで質問に答えると、人には言えない癖、というよりも進んで言おうと思わない癖は、性癖ぐらいですね…笑

癖について

癖は日常生活の「一部」ではない

「癖」はよく繰り返される人の行動の一部だと思われていますが、それは誤りです。癖は行動の「1部」じゃなくて「9部」、つまりほとんど全部です

朝起きてから最初にやること、朝食のメニュー、外出の準備、外出時の行動、勉強や仕事のやり方など、ほぼ全ての行動が癖の集大成だと言っても過言ではありません。

だから、例えば、たまに電車の中や、ファミレスなどで親が子供に怒鳴り散らしているのを見ますが、そういう親は、「今日たまたま」怒鳴っているのではなく、十中八九「いつも」怒鳴っています。

こんな風に、人の話し方、使う語彙、あらゆる仕草にはその人の癖が反映されます。相手の事を知ろうとして注意深く人を観察すれば、その人がどういう育ちで、どういう感じの人たちと付き合ってきて、今は何に関心があるのかがそこそこ分かります。

癖というのは日常生活のごく一部ではなく、ほとんど全ての場面に反映されます

思考も癖の集大成

ちなみに、目に見える動作・仕草だけでなく、思考にも癖があります

例えば私の場合、人から儲け話を聞かされたら、誰がどうやっていくら儲けるのか、この話をしてきた人はどういう意図なのか、を考えます。原価がいくらで、必要な労働量がどれぐらいで、何個売れると元が取れて、全部売れるとどれぐらいの利益になり、どんなリスクがあるのか、をすぐに考えます。

もっと身近な例だと、スーパーで80gで250円の品と、190gで600円の品があると、どちらの方がグラムあたりの値段が安いのかを暗算します。

誰もが何かしらの癖を持っている例だと、待ち合わせの時に、「時間ピッタリに着こう」と思うか、「5分前に着こう」と思うか、「15分前に着こう」と思うか、みたいな所も思考の癖です。だから、よく遅刻する人はずっと遅刻し続けるし、いつも遅刻しない人は誰との約束であっても滅多に遅刻しないのです。

恋愛の癖

今日はバレンタイン・デーなので、恋愛に関する癖を、世界的に盛んな恋愛の研究から取り上げます。

行動は思考の反映です。そのため、人には好きな人の前で無意識の内にやってしまう癖があります。これから、好きな人に対してつい取ってしまう行動を10個紹介します。その中から、多くの癖が見られたら相手から好かれている可能性が高いと言えます。

ただし、1つや2つの項目に合致したからといって、勘違いしないように注意しましょう。多くの項目に当てはまることが重要です。特に男性は勘違いしやすいので注意しましょう…

1.身体の距離が近い

心理的距離は、無意識の内に物理的距離に反映されます。よく知らない人や、あまり親しくない人がとても近くに来ると不快になりますよね。慣れ親しんだ人は近くに来ても構わないですよね。そして、心の距離を縮めたい人に対しては、ドキドキするけど近くに行きたいですよね。つまり、相手があなたの事を好きなら、相手はなるべくあなたの近くに来ようとします

2.話す時の視線や顔の向き

相手があなたの事を好きであれば、話す時にちゃんとあなたの方を見る可能性が上がります。照れていたり、後ろめたいことがあったりする時でなければ、相手は高確率であなたの方を見ます。自分ならどうするか、を考えれば明白です。

特に横から話しかけて、首だけでなく身体ごとあなたの方向を向いたら、良く思われている可能性が高いです。また、つま先が1つのポイントで、話しかけた時につま先まであなたの方に向けてくれたら、好意的に思われている可能性が上がります。

3.大した用がないのに連絡してくる

くだらない話や、日常のちょっとしたおかしな話をする時は、相手と仲良くしたい時ですよね。あまり重要でないことや、相手が既に知ってそうな事で連絡をして来たら、好かれている可能性があります。

4.笑顔が長い

人は好きな人の前ではつい笑顔になってしまうものです。作り笑いと本当の笑顔を見分ける簡単なコツは、笑顔の長さです。作り笑いと違って、自然な笑顔は急に止める事ができません。相手の笑顔の長さを観察してみましょう。

5.優しくしたり、冷たくしたりする

人は好きな相手に対しては仲良くしようと頑張ります。しかし、良い反応を得られないと、今度は心理的なバランスを取るために一度引こうとします。手応えを得るまでこれが繰り返されます

6.偶然よく会う

本当に偶然なのでしょうか?

7.眼鏡の位置を直す

眼鏡をかけている人は、何か良いと思っているもの、好ましいと思っているものを見た時に、眼鏡を直す癖を持つ人が多いです。あなたを見かけた時に、眼鏡の位置を直したら好意のサインかもしれません

8.スケジュールが最優先

予定やスケジュールは全て変えようと思えば変えられます。結局は、優先順位の問題です。相手に予定がある時に食事や買い物等に誘って、相手からOKがもらえるなら、好かれているかも知れません。

9.あなたの友達に優しくする

相手があなたを好いている時、相手はあなたの友達にも優しくする傾向があります。そうすることで、あなたに優しい人だという印象を与える、あなたを嫉妬させる、あなたと会う機会を増やすなどの効果が期待できるからです。

10.賛同してくれる、味方になってもらえる

人は好きな人の味方になりたがります。なので、例えば曇りの日に、「今日は良い天気だね」と言ってみましょう。このような、「YESともNOとも言える質問」をして、相手に賛同してもらえたら、相手はあなたに好意を持っているかもしれません。

終わりに

いかがでしたか?

繰り返しになりますが、相手から好かれているサインは1つや2つでなく、沢山当てはまっていることが重要です。

また、自分で判断すると自分に都合の良い結論にしたくなるのが人間の心理なので、利害関係の無い第三者(恋人持ちの友人が望ましい)に判断してもらうと正確さが上がります

こんな感じで、癖からは色々な事が分かります。今回は、「人が誰かを好きになっている時に出てしまう行動」をテーマにしましたが、また機会を設けて癖を使った別のテーマについても書きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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