【リスニング】ヒアリングマラソンの体験10 – ENGLISH JOURNALその2

こんにちは!海外歴14年、TOEIC 980点、英語でのビジネス交渉や同時通訳も経験してきたコウです。

本記事は前回の記事、「【リスニング】ヒアリングマラソンの体験9 – ENGLISH JOURNALその1」の続きです。今回は1000時間ヒアリングマラソンの副教材であるENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)の中身をご紹介します。

ヒアリングマラソンの副教材、ENGLISH JOURNALの表紙

 

「そもそも1000時間ヒアリングマラソンって何?(´・ω・`)」という方は以下の記事をご覧下さい。

 

以下がヒアリングマラソンの記事です。

ヒアリングマラソンの体験10 – ENGLISH JOURNALその2

ヒアリングマラソン ENGLISH JOURNAL Interview(インタビュー)表紙

本記事は「その2」なので、「ENGLISH JOURNALって何?」と思った方は、「ヒアリングマラソンの体験9 – ENGLISH JOURNALその1」からどうぞ!

本記事で紹介するのは前回に引き続き著名人インタビューで、今回はボリュームが大幅に増しています。別のENGLISH JOURNALではなく、その1と同様に2018年12月号に掲載されているものです。

ヒアリングマラソン ENGLISH JOURNAL Interview(インタビュー)ヴェノム

インタビュー先は、ハリウッド映画「ヴェノム」の主演俳優のトム・ハーディとリズ・アーメッドです。

映画を視聴していない人でもインタビューを楽しめるように簡単な内容紹介があります。インタビュー内容もテレビで放映されそうな感じのインタビューで、インタビュワーが俳優さんにそのキャラクターへの思い入れや演技での工夫等についての内容となっています。

そのため、これから映画を観たい人でもネタバレの心配はありません。私自身もまだヴェノムを視ていませんが、スラスラと楽しく最後まで聴けました

パート1:聞く前に

ヒアリングマラソン ENGLISH JOURNAL Interview(インタビュー)聞く前に

英文スクリプト無しでもスムーズにインタビューを聴けるように、少し難しい語彙と慣用句の意味が書いてある「理解のためのキーワード」と、「各トラックの聞き取りポイント」を最初に紹介してもらえます。

次にインタビュー本文に進みます。

パート2:インタビュー本文

ヒアリングマラソン ENGLISH JOURNAL Interview(インタビュー)本文 英文スクリプト、和訳、語彙と慣用句の解説

インタビュー本文ですが、9ページ分たっぷりと掲載されています英文スクリプト、和訳、語彙と慣用句の解説付きなので、とても分かりやすいです。

英語中級者以上の方は、英文スクリプトを使わないで一度最後まで聴いてみるのがオススメです。その後に英文スクリプトを見ると、分かった所と分からなかった所がはっきりします

イギリス英語のイメージ

また、トム・ハーディもリズ・アーメッドもイギリス英語です。日本で英語というとアメリカ英語のイメージが強いです。しかし、イギリスは世界中に植民地を持っていた歴史があるため、世界的にはイギリス英語を使う国が非常に多いです。アメリカ好きの人でもイギリス英語に慣れておきましょう。

“scruple”, “make〜tick”, “wage (動詞)”, “to make an omelette, you’ve gotta break some eggs”, “collateral”など、難しい表現も出てきます。しかし、他のリスニングコンテンツ同様、いちいち単語を調べなくてもページ下部に英単語や慣用句の解説が付いているのが便利です。

パート3:聞いた後に

ヒアリングマラソン ENGLISH JOURNAL Interview(インタビュー)聞いた後に(問題)

インタビューの後には内容理解クイズ、ディクテーション問題、シャドーイングのコンテンツがあります。

内容理解クイズ

内容理解クイズでは、音声を聞いて、インタビューの内容が合っていればT (True)、違っていればF (False)と解答する国語問題です。

TかFの2択の問題とはいえ、ちゃんと英語を聞き取って理解できていないと分からない問題が多かったです。1回聞いただけで5問全てに正解するのは意外と難しいです。(´・ω・`)←1回聞いただけで全部分からなかった

問題としてはとても良くできています。

ディクテーション

ディクテーションではトム・ハーディのインタビュー回答の一部を聴いて、文字起こしをします。英語スピードがかなり速いため、TOEICのリスニングテストやマンスリーテキストのディクテーション・コンテストよりも難しいです。何度も何度もリピートして良いので、聞き取れる部分を書き出しましょう。

シャドーイング

リズ・アーメッドのインタビューでの回答をシャドーイングします。こちらは英語が非常に速く、海外歴14年の私でも「速っ!?」と思いました

コツですが、ただ速く発音するだけで頭がついていかないのでは意味がありません自分が読みながら意味を理解できる速さで音読し、段々と速くしていきましょう。焦らずに、時間をかけてやりましょう。

難しすぎると感じる人は無理をせずにスキップしましょう。もっとゆっくりで分かりやすい別のコンテンツのシャドーイングに取り組むのがオススメです。

お役立ち表現

最後に、お役立ち表現のコーナーです。ここではリアル英会話で使いやすい便利な表現を学ぶことができます。

今回紹介されている“I don’t wanna (=want to) upset anyone, but…”も便利です。日本語でいうと「ちょっと言いにくいのですが…」の代わりとしてそのまま使えます。

なお、“upset”は広い意味を持つ単語です。怒らせる、不満にさせる、心配させるなどの意味があります。ほとんどの場合、「怒っている」、「非常に不満である」と同じ意味で使われます。

英語で「怒っている」というと”angry”が思い浮かぶ人が多いと思いますが、“upset”は”angry”以上にネイティブ・スピーカーが使用する単語です。覚えておきましょう。

同様のリスニングコンテンツはまだ7つもある!

今回はトム・ハーディとリズ・アーメッドのインタビューで学べる3ステップ(聞く前に、インタビュー本文、聞いた後に)のコンテンツを紹介しました。

ENGLISH JOURNALには、今回のインタビューに加え、同様に3ステップで学べるコンテンツがあと7つもあります!

テーマの例を挙げると:

  1. 「ロード・オブ・ザ・リング」の著者として有名なトールキンの研究者が語るファンタジーの重要性や魅力について(インタビュー)
  2. 大学講師による昔の大学環境と今の大学環境の変化について(エッセイ)
  3. アナン元国連事務総務長が死去(ニュース)

1つ目は、ファンタジーやフィクションが好きな人にはとても興味深い内容となっています。

2つ目は、内容がリーディング試験の長文読解問題に出てきそう内容なので、そのまま英語試験の勉強になります。

3つ目は、ニュース英語です。ビジネスマンや金融関係者、難しいリーディング問題を伴う試験の勉強をしている人にオススメです。

この他にもあと4つのリスニングコンテンツが用意されています。

各コンテンツには音声、英文スクリプト、和訳、語彙と慣用句の解説があり、聞いた後に解答する問題も付いています

このようにヒアリングマラソンでは非常に豊富なリスニングコンテンツで英語漬けになれるので、コスパが非常に高いです

まとめ

ヒアリングマラソン2018年12月号教材セット

以上、「【リスニング】ヒアリングマラソンの体験10 – ENGLISH JOURNALその2」でした。いかがでしたか?

ENGLISH JOURNALには単なる英語ニュースと違って読者を楽しませるための工夫が随所に施されているので、英語を楽しく学習できる点で非常に優れていると感じました。英語学習は「始める」よりも「続ける」のが大変なので、楽しさは英語学習を継続していく上でとても大事です。

ヒアリングマラソンは一見するとリスニングに特化した教材ですが、実際にやってみるとリスニング以外にも語彙や慣用句、スピーキングやライティングなど非常に多くの力が身に付きます。

また、一言で「リスニング」といってもインプットとアウトプットをバランス良く組み合わせた様々な学習方法で学べるため、自己流のリスニング学習とは段違いの効率でリスニング能力を高めることができます。本記事や、他の体験記事を見ていただければその具体的な内容が分かります。

1000時間ヒアリングマラソンは月額4,482円ですが、教材の質がとても良い上にボリュームもたっぷりなのでコストパフォーマンスは抜群です1年以上継続する人が多いのも納得できます。

英語を学ぶメリットは多く、生涯年収の期待値が1億円以上も増え、世界で言葉が通じる人が12億人も増えて海外旅行が楽しくなります(詳しくはこちら:英語を学ぶ23個のメリット!学習した方が良い理由まとめ)。

ヒアリングマラソンはアルクという有名企業によって40年弱も販売されており、受講者は120万人超信頼性抜群です。独学で英語力を上げたい方はヒアリングマラソンを受講してみてはいかがでしょうか。

素晴らしい教材はあるので、それを使って英語を身につけるのも身に付けないのもあなたの自由です。

ヒアリングマラソン(公式サイト)を見てみる!

 

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