【英語】ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2【リスニング】

こんにちは!海外歴14年、TOEIC 980点、英語でのビジネス交渉や同時通訳も経験してきたコウです。

本記事は前回の記事、「【英語】ヒアリングマラソンの体験2 – 中級レベルその1【リスニング】」の続きです。1000時間ヒアリングマラソンの中級レベルの中身をご紹介します。

「そもそも1000時間ヒアリングマラソンって何?(´・ω・`)」という方は以下の記事をご覧下さい。

 

他のコンテンツの中身が知りたい人は以下をどうぞ!

ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2

本記事では中級レベルである3テーマの内の2つ目、“Talk Today”「気になる話題でトーク!」に関する部分をご紹介します。

なお、中級レベルTOEIC 730〜860点、英検2〜準1級が目安となっています。

ヒアリングマラソンのレベルの目安(初級、中級、上級)

中級レベルその2 Talk Today(気になる話題でトーク!)

「気になる話題でトーク!」のイントロページ

中級レベルその2は“Talk Today”「気になる話題でトーク!」のコーナーです。上記の画像にも書いてある通り、「3人の話者によるイマドキの話題についてのフリートーク」です。

今回のテーマは「監視社会とプライバシー」。SNSや電話が運営会社や政府機関等によって利用されている可能性と、その潜在的影響についてです。現代社会では是非とも知っておきたい内容ですね。

会話は3分半程度ですが、約1分10秒ずつ3つのパートに分割されています。各パート毎に、5ステップの問題が出されます。この5ステップの問題を解いていくだけでリスニング能力を高め、新しい表現を学習できるように教材が作られています。

それでは、各ステップを順番にご紹介します。

ステップ1:全体を通して聞く

ステップ1のやり方

まずは3分30秒の全てをぶっ通しで聞いて全体像を把握します。

個人的には、「ヒアリングマラソンの体験2 – 中級レベルその1」よりも少しゆっくりで聴き取りやすかったのです。ただ、リアルな英会話なので何箇所か複数人の声が重なっている箇所があり、そこを一発で聞き取るのはかなり難しいです。

また、今月号はたまたまイギリス英語がメインなので、アメリカ英語にしか慣れていない人にはイギリス英語の良いトレーニングとなります。イギリス英語は日本だとあまり馴染みがありません。ですが、イギリスは世界中に植民地を持っていた国なので、世界的に見ると実はほとんどの国でアメリカ英語でなくイギリス英語が使用されています。アメリカ好きの人も、イギリス英語を聞いて理解できる程度には慣れておきましょう!

コツは細かい所を聞き取れなくても気にせず、全体の理解に努めることです。

ステップ2:キーセンテンス穴埋め

ステップ2のやり方

ステップ2からはパート別にやります。上記の画像の通り、各話者の主張の中心部分に関してのディクテーション問題をやります。

前後の文章が長めに書かれているので、ヒアリングマラソン初心者でもとっつきやすい難易度です。

コツは何度も聞き直すことと、それでも分からなかった所は正解を確認し、正解を知った後にまた何度も聞き直して将来同じ問題を出された時に聞き取れるようにすることです。

ステップ3:表現チェック

ステップ3のやり方

ステップ3では、やや難しい語彙や慣用句を学習し、それを聞き取る練習をします。

“Continuum”, “Dichotomy”, “Subversive”などの難しい単語も出てきます。リスニング能力を鍛えながら語彙や慣用句も勉強できるので一石二鳥。ためになるステップです。

個人的には、特に使えそう・便利そうだと感じた表現を1〜2個選んで確実に身につけるのがオススメです。

ステップ4:概要をまとめる

ステップ4のやり方

ステップ4では、そのパートの概要を日本語の穴埋め問題で解答します。

聞き逃さず、置いていかれることなく内容を理解し、キーワードを正確に聞き取り、理解したことを日本語で書くという、リスニング能力の総合力が問われる問題です。

いきなりこの問題をやると少々難しいと思いますが、ステップ3までを経ているのでちょうど良いレベルになっています。

ステップ5:英文、語注、訳を見て聞く

ステップ5のやり方

トークの英文スクリプト

ステップ5では全文、和訳、語注を見ながら再度音声を聴き、今回のテーマの文章を完全に理解します。

曖昧だったところ、よく分からなかったところ、分かったつもりで実は違ったところなどを全て確認します。

追加ステップ:What do you think?(あなたならどう考える!?)

追加ステップのページ

最後に、本テーマについてあなたの意見を述べるトレーニングをします。

TOEICにはライティング試験がありませんが、TOEFL、IELTS、英検などのスピーキングやライティングがある試験や、実際の英会話では自分の意見を述べる能力が必要です。

このセクションではいきなり自分の意見を述べるのではなく段階を踏むので、以下のような構成になっています。

  • ステップ1:質問「もし自分の情報が第三者に提供されていることが確実だとしたら、あなたはソーシャルメディアを利用しますか?」に対して、賛成か反対かを述べる
  • ステップ2:理由を3つの例の中から1つ選ぶ
  • ステップ3:ステップ1とステップ2で選んだ選択肢を組み合わせて文章を作る
  • ステップ4:日本語で考えを述べる(参考例あり)
  • ステップ5:ステップ4で考えた意見、理由、具体例を英語で述べる(解答例あり)

英語で意見を述べるまでの段階を丁寧に踏んでいくので、初心者でも簡単に英語で意見を作成できるようになっています。

まとめ

ヒアリングマラソン2018年12月号教材セット

以上、「【英語】ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2【リスニング】」でした。いかがでしたか?

ヒアリングマラソンは一見するとリスニングに特化した教材ですが、実際にやってみるとリスニング以外にも語彙や慣用句、スピーキングやライティングなど非常に多くの力が身に付きます

また、一言で「リスニング」といってもインプットとアウトプットをバランス良く組み合わせた様々な学習方法で学べるため、自己流のリスニング学習とは段違いの効率でリスニング能力を高めることができます。本記事や、他の体験記事を見ていただければその具体的な内容が分かります。

1000時間ヒアリングマラソンは月額4,482円ですが、教材の質がとても良い上にボリュームもたっぷりなのでコストパフォーマンスは抜群です1年以上継続する人が多いのも納得できます。

英語を学ぶメリットは多く、生涯年収の期待値が1億円以上も増え、世界で言葉が通じる人が12億人も増えて海外旅行が楽しくなります(詳しくはこちら:英語を学ぶ23個のメリット!学習した方が良い理由まとめ)。

ヒアリングマラソンはアルクという有名企業によって40年弱も販売されており、受講者は120万人超信頼性抜群です。独学で英語力を上げたい方はヒアリングマラソンを受講してみてはいかがでしょうか。

素晴らしい教材はあるので、それを使って英語を身につけるのも身に付けないのもあなたの自由です。

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