【英語】ヒアリングマラソンの体験4 – 中級レベルその3【リスニング】

こんにちは!海外歴14年、TOEIC 980点、英語でのビジネス交渉や同時通訳も経験してきたコウです。

本記事は前回の記事、「【英語】ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2【リスニング】」の続きです。1000時間ヒアリングマラソンの中級レベルの中身をご紹介します。

「そもそも1000時間ヒアリングマラソンって何?(´・ω・`)」という方は以下の記事をご覧下さい。

 

他のコンテンツの中身が知りたい人は以下をどうぞ!

ヒアリングマラソンの体験4 – 中級レベルその3

本記事では中級レベルである3テーマの内の3つ目、“News Views”「ニュースの斬り方」に関する部分をご紹介します。

なお、中級レベルTOEIC 730〜860点、英検2〜準1級が目安となっています。

ヒアリングマラソンのレベルの目安(初級、中級、上級)

中級レベルその3 News Views(ニュースの斬り方)

「ニュースの斬り方」イントロページ

中級レベルその3は“News Views”「ニュースの斬り方」のコーナーです。海外メディアで報道されたニュースの聞き取りに挑戦。

正直に言って、かなり難しいです中級じゃなくて上級でいいんじゃない? TOEICよりも難しいので、このレベルに慣れればTOEICのリスニングはかなり簡単に感じるでしょう。

ニュースは3本あり、今回使用した教材(2018年12月号)の場合だとテーマは経済ニュース、芸能ニュース、政治ニュースでした。

アナウンサーのトーク、インタビュアーのトーク、現場にいるニュース・キャスターからの報道など、海外のテレビで観るニュースそのままです。各ニュースが1分から1分半です。

各ニュース毎に、ステップの問題が出されます。これまでのコンテンツと同様に色々な学び方をすることで英語の理解を深めることができる構成になっています。

それでは、各ステップを順番にご紹介します。

ステップ1:概要把握

ステップ1のやり方

ステップ1では全体像の理解をして、自分の言葉(日本語)でまとめます

話す速さ、使われる語彙、テーマの難易度のどれもが「ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2」よりも難易度が高かったです。海外のメディアで実際に報道される内容そのものです。逆に言えば、このレベルに慣れればTOEICのリスニングは楽勝でしょう。

また、これまでのコンテンツはイギリス英語が中心でしたが、今回はアメリカ英語です。

最初は少し難しいですが、そのために勉強しているのですから、分からなくても気にせずに何度もリピートしましょう。「ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2」のレベルで既に難しすぎると感じた人は、好きなジャンルのニュースと得意なジャンルのニュース以外のニュース は諦め、空いた時間を他の学習に充てるのも1つの手です。

ステップ2:概要リスニング

ステップ2のやり方

ステップ2では、ニュース冒頭部分のディクテーションをやります。

こちらも英語の速さや、穴埋めに出てくる語彙のレベルが「ヒアリングマラソンの体験3 – 中級レベルその2」でやった内容よりも難易度が高いです。

何度もリピートして分かる所は埋めて、何度も聴いても分からない部分は解答をチェックして、再度音声を聞いてみましょう

ステップ3:語注で内容把握

ステップ3のやり方

ステップ3では、やや難しい語彙や慣用句を学習します。

“Turbulent”, “Prone to”, “Teetering”などの難しい単語も出てきます。知らない単語が多すぎる人は、ひとまず過去にどこかで見たことがある単語や、覚えやすそうな単語から優先して覚えるのがオススメです。

ステップ4:内容把握問題

ステップ4のやり方

ステップ4では、国語のような感じの問題に解答します。

日本語でも英語でも解答可能ですが、できる人は英語で解答した方が良いです。その際は、なるべくトークで使われていた単語や表現をそのまま使用するのがオススメです。

英語で解答するのが難しい人は日本語で解答し、その解答を訳してみましょう。後で「解答例」と照らし合わせると良い勉強になります。

解答のコツは、ニュースの設問で問われている部分だけを何度もリピートし、内容の理解度を少しずつ高めていくことです。

ステップ5:アウトプット訓練

ステップ5のやり方

ステップ5では、(1)ニュースで使われていた難しい表現を自分が知っている別の表現に置き換える問題と、(2)与えられた単語を使用してステップ1のように概要を、今度は英語で書き出します

(1)ではステップ3で学んだ語彙や慣用句をしっかり自分のものにできているかが分かります。

(2)は国語力も必要とする難しい問題です。与えられる単語の中には同じ単語がニュースの中に入っていないものもあり、内容をちゃんと理解していないと解答できません。ベストを尽くしましょう。難しい問題なので、もしできなければ気にせず次へと進みましょう。

ステップ6:英文確認

ステップ6のやり方

ステップ6では、これまでに何度も聞いてきた音声をスクリプトで確認します。

今回のニュースコンテンツは基本的にどれも難易度が高いので、英語中級者はもちろん上級者でもスクリプトを見るだけで発見があると思います

地道なトレーニングですが、少しずつリスニングの底力を上げていきましょう。

ステップ7:語注、訳の確認

ステップ7のやり方

ステップ7では音声は使わずに日本語訳を確認します。

実はこの日本語訳、TOEIC 980点で実務で通訳をしてきた私から見てもかなりレベルが高いです。せっかくの非常に上手な和訳なので、英文を和訳する際の参考にしましょう

「この長文は日本語だとこうやって区切れば良いのか!」、「この表現はこうやって訳すのか!」等の良い発見がきっとあります。

ステップ8:リピーティング練習

ステップ8のやり方

ステップ8では、度々(たびたび)自動でポーズされる音声を利用して、聞いた英文を真似して発音のトレーニングをします。

私自身を含むどんな英語上級者でも、日本語メインで育ってきた人は発音のレベルではネイティブ・スピーカーと大きな隔たりがあります

非常に良いトレーニングなので、発音を良くしたい人はガンガン練習しましょう。やる気満々の人は、自分の声を録音して聞くとより効果的なトレーニングになります。

ステップ9:最終確認

ステップ9のやり方

ステップ9は総まとめで、改めて最初からニュースを聞いてリスニングレベルと理解度の変化を確認します。その後、英文スクリプトを使って再度発音の練習を行います。

ステップ1をやっていた頃とは理解度が段違いに上がっているのを体感できます。こうしたトレーニングの積み重ねが少しずつ英語レベルを高めていくので、地道に継続して地力を高めていきましょう!

まとめ

ヒアリングマラソン2018年12月号教材セット

以上、「【英語】ヒアリングマラソンの体験4 – 中級レベルその3【リスニング】」でした。いかがでしたか?

ヒアリングマラソンは一見するとリスニングに特化した教材ですが、実際にやってみるとリスニング以外にも語彙や慣用句、スピーキングやライティングなど非常に多くの力が身に付きます

また、一言で「リスニング」といってもインプットとアウトプットをバランス良く組み合わせた様々な学習方法で学べるため、自己流のリスニング学習とは段違いの効率でリスニング能力を高めることができます。本記事や、他の体験記事を見ていただければその具体的な内容が分かります。

1000時間ヒアリングマラソンは月額4,482円ですが、教材の質がとても良い上にボリュームもたっぷりなのでコストパフォーマンスは抜群です1年以上継続する人が多いのも納得できます。

英語を学ぶメリットは多く、生涯年収の期待値が1億円以上も増え、世界で言葉が通じる人が12億人も増えて海外旅行が楽しくなります(詳しくはこちら:英語を学ぶ23個のメリット!学習した方が良い理由まとめ)。

ヒアリングマラソンはアルクという有名企業によって40年弱も販売されており、受講者は120万人超信頼性抜群です。独学で英語力を上げたい方はヒアリングマラソンを受講してみてはいかがでしょうか。

素晴らしい教材はあるので、それを使って英語を身につけるのも身に付けないのもあなたの自由です。

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