【英語】ヒアリングマラソンの体験6 – 上級レベルその2【リスニング】

こんにちは!海外歴14年、TOEIC 980点、英語でのビジネス交渉や同時通訳も経験してきたコウです。

本記事は前回の記事、「【英語】ヒアリングマラソンの体験5 – 上級レベルその1【リスニング】」の続きです。今回は上級レベルその2として1000時間ヒアリングマラソンの上級レベルコンテンツの中身をご紹介します。

 

「そもそも1000時間ヒアリングマラソンって何?(´・ω・`)」という方は以下の記事をご覧下さい。

 

ヒアリングマラソンの体験6 – 上級レベルその2

上級レベルTOEIC 860〜990点、英検準1〜1級が目安となっています。上級といえど、中級レベルと比べて飛び抜けて難しい内容ではありません。中級レベルをそこそここなせる人は是非上級レベルにも挑戦してみて下さい。

ヒアリングマラソンのレベルの目安(初級、中級、上級)

上級レベルその2:Screening Room (シネマ試写室)

シネマ試写室ページ1

上級レベルその2は“Screening Room“「シネマ試写室」です。

映画を題材にして学習します。映画は興味を引かれる方や楽しく学習できる方が多いのでとっつきやすいです。また、映画学習の見落としがちな大きなメリットとして、「外国人と話す時に共通の話題ができる」点があります。一方で、映画は英語のスピードが速く、日常生活ではあまり聞かない表現も意外と多いので難易度は高めです。

私はTOEIC 980点で海外経験14年ですが、海外映画を観る時は今でも英語の字幕が欲しいと思います。それぐらい海外映画は実は難しく、上級にふさわしいレベルです。

ですが、ヒアリングマラソンでは他のコンテンツと同様、段階的に少しずつ理解を深めていける仕組みができています。安心して取り組みましょう!

映画紹介ページ

今回使用したのは2018年12月号なので、映画のテーマが「クリスマス」です

これから各ステップを順番にご紹介します。映画のシーンは2種類用意されており、毎月各ステップを2回分学習することができます。

ステップ1:表現チェック

ステップ1:表現チェックのやり方

ステップ1では語彙や慣用句を勉強しつつ聞き取り能力を鍛えます

馴染みのない表現が出てきますが、便利な慣用句やネイティブスピーカーならよく使う慣用句も多く出てきます。映画のセリフがそのまま例文になるので、使えるシチュエーションとセットで覚えましょう。用語とセットで映画のイメージが頭に入ると忘れにくいです。

ステップ2:日本語でまとめる

ステップ2のやり方

ステップ2では、穴埋め形式の問題を解くことでシーン全体の概要をまとめます

穴埋め部分の用語のリスニング能力と、その単語を適切な日本語に和訳する能力が求められます。英語がやや速くて難しいので、穴埋め部分のキーワードを含む所を見つけたら何度もリピートしてみましょう。

ステップ3:空欄補充 + ゆっくり音声

ステップ3のやり方

ステップ3ではディクテーションをやります

英語が速いこと、出題されている空欄部分がかなり長いことから、他のコンテンツのディクテーションよりも難易度が高めです。何度も聞いてみましょう。もし聞き取れなくても大丈夫。「ゆっくり音声」というスロー再生バージョンが用意されているので、これを活用しましょう。

ステップ4:訳と語注を確認

ステップ4では、和訳や慣用句の説明を確認し、英語スクリプトの理解を更に深めます

 

「このセリフに注目!」コーナー

他の体験記事にも書いた通り、ヒアリングマラソンのマンスリーテキストは和訳の質が非常に良いです。これを活かさないのは勿体ないです。

マンスリーテキストにステップとして書かれているわけではありませんが、個人的に推奨したいのは和訳トレーニングです。全文を和訳するのは大変なので、オススメのやり方を解説します。

  1. 頭の中で和訳しながら英文を読みます。「普通に和訳できそう!」と感じられたらスピーディーに先に進みます。
  2. 「え、これどうやって和訳しよう…?」と感じる難しい文章が出てきたら、実際に和訳を書き出します。和訳を書き出したら次に進みます。
  3. 英文を最後まで読み終えたら解説を見ます。和訳した難解な文章が解説ではどう和訳されているのかを確認してみましょう。かなり良い勉強になります。

ステップ5:仕上げ

ステップ5のやり方

ステップ5では、スクリプトも何も見ないでもう一度リスニングをします。

簡単な英語ではありませんが、これまでのステップをこなして意味を理解している今ならばほぼ全ての英語を聞き取ることができるのではないでしょうか。

追加ステップ:ケリーとボブのScreening Room Lounge

追加コンテンツのページ

追加ステップでは、映画の感想や見どころについてのトークを聞きます。

ネイティブ・スピーカーによるトークがたっぷり10分間。映画の内容に比べると聞き取りやすいですが、難しい表現も少し混ざっています。難しい表現は「こんな単語&フレーズに注目!」にまとめられているので、先にここを学習してからリスニングに入るとスムーズに聞けます。

まとめ

ヒアリングマラソン2018年12月号教材セット

以上、「【英語】ヒアリングマラソンの体験6 – 上級レベルその2【リスニング】」でした。いかがでしたか?

ヒアリングマラソンは一見するとリスニングに特化した教材ですが、実際にやってみるとリスニング以外にも語彙や慣用句、スピーキングやライティングなど非常に多くの力が身に付きます。

また、一言で「リスニング」といってもインプットとアウトプットをバランス良く組み合わせた様々な学習方法で学べるため、自己流のリスニング学習とは段違いの効率でリスニング能力を高めることができます。本記事や、他の体験記事を見ていただければその具体的な内容が分かります。

1000時間ヒアリングマラソンは月額4,482円ですが、教材の質がとても良い上にボリュームもたっぷりなのでコストパフォーマンスは抜群です1年以上継続する人が多いのも納得できます。

英語を学ぶメリットは多く、生涯年収の期待値が1億円以上も増え、世界で言葉が通じる人が12億人も増えて海外旅行が楽しくなります(詳しくはこちら:英語を学ぶ23個のメリット!学習した方が良い理由まとめ)。

ヒアリングマラソンはアルクという有名企業によって40年弱も販売されており、受講者は120万人超信頼性抜群です。独学で英語力を上げたい方はヒアリングマラソンを受講してみてはいかがでしょうか。

素晴らしい教材はあるので、それを使って英語を身につけるのも身に付けないのもあなたの自由です。

ヒアリングマラソン(公式サイト)を見てみる!

 

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