【リスニング】ヒアリングマラソンの体験8 – HEMHET(英語テスト)

こんにちは!海外歴14年、TOEIC 980点、英語でのビジネス交渉や同時通訳も経験してきたコウです。

本記事は前回の記事、「【リスニング】ヒアリングマラソン体験7 – ディクテーションコンテスト」の続きです。今回は1000時間ヒアリングマラソンのHEMHETという毎月実施される英語テストをご紹介します。

 

「そもそも1000時間ヒアリングマラソンって何?(´・ω・`)」という方は以下の記事をご覧下さい。

 

以下がヒアリングマラソンの記事です。

ヒアリングマラソンの体験8 – HEMHET(英語テスト)

HEMHETとはHearing Marathon Hearing Testの略称で、リスニングの実力をチェックするテストです。ヒアリングマラソン受講生はHEMHETを毎月受講することでリスニング能力の伸びを確認することができます。

画像:1,000時間ヒアリングマラソン公式ホームページ

HEMHETの形式ですが、TOEICのリスニングテストとほぼ同じ形式になっています。リスニングテストらしく英語ははっきりと発音されます。

では、各PARTを順に見ていきましょう。

ヒアリングマラソン HEMHET PART 1

ヒアリングマラソン、HEMHET PART 1
PART 1では収録された質問と選択肢を4つ聞いて、正しく写真を形容している選択肢を選びます。TOEICの受講経験者なら分かると思いますが、TOEICのPART 1と全く同じ形式です

【問題1】(上記の写真の問題)
What is true about the scene shown in the picture?A: A model automobile is on top of the piece of furniture.
B: Some people are drinking from bottles.
C: A toy train can be seen in the top drawer.
D: Some books are standing in the book rack.

PART 1のポイントは語彙力です。

例えば、上の画像だと本棚に空き瓶が置かれており、電車の模型、車の模型がテーブルの上にあり、テーブルは窓際にあることが分かります。なので、もし「テーブルの上に車の模型がある」や、「テーブルが窓の側にある」のような選択肢があればそれが正解になります。

ところが、問題では受験生を困惑させるために少々難しい単語や、紛らわしい選択肢を使ってきます。上記の問題はAが正解ですが、B、C、Dにも間違える要因があります。

Bは、”people are drinking”をちゃんと聞き取れずに”bottles”だけ聞き取れると、写真に空き瓶があるので正しい選択肢のような気がします。

Cは、”in the top drawer”の意味を理解できないと、”A toy train”が写真の中にあるので正しい選択肢のような気がします。

Dは、”books”が写真のどこにも無いので不正解なのですが、ちゃんと意味を理解できないと「”book”って聞こえたけど、写真には本棚がある」と感じて正しい選択肢のような気がします。

Aが正解ですが、”car”ではなく”automobile”、”table”ではなく”piece of furniture”という単語を使うことで受験者を混乱させようという意図が見えます。

音声はかなりはっきりと発音されている上に文章が長くないので、普段の勉強でちゃんとリスニングを鍛えている人であればさほど難しくありません。しかし、選択肢に知らない単語が入っていると誤答のおそれがあります。やはりPART 1は語彙力が鍵になります。

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ヒアリングマラソン HEMHET PART 2

ヒアリングマラソン、HEMHET PART 2

HEMHET PART2では、収録された質問または発言を聞いて、選択肢となるそれに対する返答を4パターン聞き、もっとも適切な選択肢を選びます

TOEICのPART 2と同じ出題形式です。TOEICのPART 2と少し異なるのは、TOEICでは選択肢が3つですが、HEMHETでは選択肢が4つあります。選択肢は正解となる1つの「適切な返答」と、誤答となる3つの「正しそうに聞こえるけれど、少しおかしな返答」の4択です。

【問題】
Who left the milk on the kitchen counter all night?A: Because there is no more cereal left.
B: Sorry, that’s my fault. I hope it hasn’t gone bad.
C: It’s basically just ice-cream and milk.
D: Right there in the dairy section.

コツは、1つの選択肢を聞いたら次の選択肢が流れる前にその選択肢が正解か誤答かを判断することです。収録された質問文が流れた後に、最初の選択肢Aの返答が流れます。その次に選択肢Bの返答が流れるわけですが、選択肢Bの返答が流れる前に選択肢Aが正解か誤答かを判断しましょう。選択肢Dが終わるまで考えるのを待っていてはいけません。

選択肢Aを聞いて正解か不正解か分からなければ、解答は暫定的にAとして次の選択肢Bを聞きます。Bが正解ならBを選べばいいし、Bが誤答なら正解は暫定的にAのまま選択肢Cの聞き取りに集中します。

ちなみに、上記の問題の解答はBです。

ヒアリングマラソン HEMHET PART 3

ヒアリングマラソン、HEMHET PART 3

HEMHET PART 3では、40秒ぐらいの会話または1人の話し手によるトークが行われ、それに連なる問題を2問解きます

会話がTOEIC PART 3、1人の話し手によるトークがTOEIC PART 4と同じ形式です。実際のTOEICでは、各トークに対して問題が2つではなく3つあります。

トーク40秒は結構長いです。トーク部分を文章にすると、文章15個ぐらいになります。なので、かなり集中して話を聞く必要があります。トークの途中で問題を読んだり解いたりすると聞き逃してしまいます。40秒のトークが流れている間は目を瞑って100%音声に集中しましょう

コツは、音声が始まる前に問題文を読むこと、そして選択肢は読まないことの2つです。先に読むのは問題文だけにしましょう。先に選択肢まで読んでしまうと、4つの選択肢の内の3つは不正解なので変な先入観ができてしまいます。

HEMHETの提出

HEMHETを解き終わったらすぐにオンラインで提出しましょう!パソコンからでもスマホからでも提出可能です。テスト結果を確認し、解答と解説を見ることができます。

まとめ

ヒアリングマラソン2018年12月号教材セット

以上、「【リスニング】ヒアリングマラソンの体験8 – HEMHET(英語テスト)」でした。いかがでしたか?

ヒアリングマラソンは一見するとリスニングに特化した教材ですが、実際にやってみるとリスニング以外にも語彙や慣用句、スピーキングやライティングなど非常に多くの力が身に付きます。

また、一言で「リスニング」といってもインプットとアウトプットをバランス良く組み合わせた様々な学習方法で学べるため、自己流のリスニング学習とは段違いの効率でリスニング能力を高めることができます。本記事や、他の体験記事を見ていただければその具体的な内容が分かります。

1000時間ヒアリングマラソンは月額4,482円ですが、教材の質がとても良い上にボリュームもたっぷりなのでコストパフォーマンスは抜群です1年以上継続する人が多いのも納得できます。

英語を学ぶメリットは多く、生涯年収の期待値が1億円以上も増え、世界で言葉が通じる人が12億人も増えて海外旅行が楽しくなります(詳しくはこちら:英語を学ぶ23個のメリット!学習した方が良い理由まとめ)。

ヒアリングマラソンはアルクという有名企業によって40年弱も販売されており、受講者は120万人超信頼性抜群です。独学で英語力を上げたい方はヒアリングマラソンを受講してみてはいかがでしょうか。

素晴らしい教材はあるので、それを使って英語を身につけるのも身に付けないのもあなたの自由です。

ヒアリングマラソン(公式サイト)を見てみる!

 

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