17歳で小学生レベルの漢字テストで15点だった筆者が3ヶ月で高校卒業レベルまで成長した勉強法!

タイトル通り、私は17歳の時に受けた小学校レベルの漢字テストで15点(※)を取りました。

※100点満点です

しかし、その3ヶ月後には早稲田大学に合格し、半年後には克己復礼とか遺憾千万とかあまり聞かない言葉が試験に出てくる漢検2級にも合格しています。

どうやって勉強したのか?
実はほとんど頭を使わないで、たまにテレビも見ながら気楽に勉強しました。
そんな脳死状態(=頭をロクに使わない状態)で、脳筋でも出来る勉強方法について説明します。

ちなみに、高校卒業レベルだと常用漢字を網羅(もうら)できます
すなわち、新聞で使われている漢字が全て読めるようになります!
2行上の「網羅」が読めなかった人も、読めるどころか書けるようになります!

なぜ私は漢字ができなかったのか?

漢字ができなかった理由は単純で、私は海外(アメリカ)に住んでいた帰国子女なので、10〜17歳はアメリカの学校に通いました。
漢字の勉強を全然やらなかったから、漢字の勉強は小学校5年生レベルで止まっていました。
それどころか、日常生活で漢字を使わないから小学校5年生よりも衰退していました。

アメリカの現地校を卒業し、大学受験のために日本の受験予備校へ通いましたが、そこで受けた小学校の漢字20問のテストで4点を取り、後に採点ミスがあった事に気付いて本当は3点(=100点満点だと15点)だった事が分かりました。

「売買」と「救急車」と「衛生」を間違えたのは今でも覚えています。

もし付け焼き刃で何とか大学受験を乗り越えられても、今度は大学のテストで漢字が書けないとまずいし、漢字ができないと社会に出てからもまずいと思ったので、観念して勉強する事にしました。

17歳の時の勉強。何事にも「初めて」があるのです

 

漢字の勉強法:間違えたら10回書くだけ

勉強方法はこの上なくシンプルです。

読めない漢字に出くわしたら、正しい読み方と意味を調べて、その漢字をノートに10回書く(送り仮名も含む)。

書けない漢字に出くわしても同じです。
もし読めても、「書き取りテストを出されたら書けないだろうな」と思った漢字は、正しい読み方と意味を調べて、その漢字をノートに10回書く

これをひたすら繰り返すだけです。
難しいテクニックは一切不要。
正しい意味を知って、ただ10回書くだけです。
まさに脳死脳筋

10回書くだけ。止まるんじゃねぇぞ

 

その場で10回書けない時は、ノートに1回だけ書いておいて、暇ができたら後で残りの9回を書きます。
何も考える必要はありません。
漢字はとにかく意味を調べて書きまくれば覚えられます。マジで。

過去に覚えたはずの漢字を間違えてしまったり、思い出せなかったりしたら?
そんな事を気にする必要は全くありません。
もう10回書く。
100回忘れたら101回覚えるスタイルです。
実際には100回も忘れません。覚えにくくても3〜5回ぐらい繰り返せば覚えられるものです。

勉強する漢字の題材が必要な人は、以下の教材を1冊だけやれば充分です:

  • 小学生の漢字を勉強したい → 中学受験の漢字問題集
  • 中学生の漢字を勉強したい → 高校受験の漢字問題集
  • 高校生の漢字を勉強したい → 大学受験の漢字問題集

論より証拠、実際にやってみて下さい。
漢字は指でやるスポーツです()

目標を決める

唯一付け加えるとしたら、勉強をする以上は目標があった方が絶対に良いです。

私の場合も、大学合格、漢検2級といった目安となる目標があったのでそれが勉強のモチベーションになりました。
漢検の資格を持っていて特に役に立ったと感じた経験はありませんが、資格を目標にするのは勉強効率を上げる手段としては有効です。
目標がない人は指標として活用しましょう。

まとめ

漢字の勉強をしていると語彙力(ごいりょく)も上がります!

  • 読めない漢字、書けない漢字は10回書く
  • 分かりやすい目標を設定する

漢字を覚えたい人は是非試して見て下さい。
漢字はスポーツですから、ノートを漢字で埋め尽くそうとするとノートを埋めるのが楽しくなりますよ。

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