好きな物は最初に食べるのと最後に食べるの、どちらが正解か?

お寿司を食べた時の締めは?

ご質問を頂きました。

「お寿司を食べた時の締めは?」

私はなかなかの甘党で、食事の後はほぼ必ず甘いお菓子を食べます。なので、本当の締めはその日のデザートです。新しい発見を楽しむ事を大切にしているので、なるべく食べたことがない物を選んでいます。

ですが、質問の趣旨にのっとって最後に食べる寿司ネタで答えると、ウニ、大トロ、中トロ、えんがわあたりを最後に食べます。これらは、特に好きな寿司ネタです。

最後に食べるものって色々な選び方があると思います。

食べ物の味をよく味わうために、味の薄いものから食べて、濃いものでフィニッシュする方法とか、食後に口の中をすっきりさせたいから、あっさりした物を最後に残すとか。

でも、一番多い考え方は、おそらく「好きなものを最初に食べるか、最後に食べるか」なのではないかと個人的に思います( ・∇・)

もし、「食べ物の順番なんて関係ないよ」と思う人がいたら、歯磨きをした直後にコーラを飲んでみて下さい。コーラがもの凄くマズくなります(笑)

好きな物を最初に食べるか、最後に食べるか

幸福度最大化の観点でいうと、実は好きな物は最後に食べた方が良いです。

というのは、趣味や好きなことに関しては、ゆっくり時間をかけた方が満足度が高くなります

前にもチラっと書きましたが、オランダ人の研究によると、旅行の後よりも旅行の前の方が幸福度が高いなんて研究結果もあるぐらいです。

男性は買い物が早い、女性は買い物が永遠に終わらないなんていう表現も世界中で見られますが、幸福な時間を最大化するのであれば、「やらなければいけない買い物」は時間をかけずにさっさと済ませ、趣味や好きな物の買い物は「たっぷり悩んで時間をかけるべき」です。後者に関しては、その日の内に決めないで、何日も悩み続けても問題ありません。

反対に、趣味でなく義務、好きなことではなく嫌なことの場合、やらなくて済むならやらないのが一番ですが、やる前提であれば、最初に処理した方が良いです

好きな事を後に残しておくと、幸福な気分が長続く現象の反対に、嫌な事を後に残すと、不幸な気分が長く続いてしまうからです。

当然、嫌いな食べ物の場合、食べなくて良いなら食べないのが一番ですが、食べる前提であれば最初に食べてしまうのが良いです。

…こういう記事を書いていると、経済学に全然興味なかったのに、書く内容はすごく大学で経済学に影響された奴っぽいなと我ながら思います( ´・ω・`)

別の観点では、食べ過ぎの危険性に注意

好きな物を最後に残す食べ方は、最初に食べるよりも食事の満足度がおそらく高くなりますが、このやり方は食べ過ぎの危険性があります。

人間は、お腹がいっぱいの時に好きな食べ物を見ると、なんと胃が動き出して食べるためのスペースを作り出します

というわけで、俗に言う「別腹」は医学的にも物理的にも本当に存在するわけですが、これをやると当然食べ過ぎの危険性があります。

特に女性は男性よりも自分の体格に要求する基準が高いという事が統計的な数字でも出ていますので、食べ過ぎて自分の体型が不満足の原因にならないように気をつけましょう

まとめ

  • 食事に限らず、好きなことは時間をかけてゆっくり取り組むのが良い。
  • 好きな物は最後に食べるのがオススメだが、食べ過ぎには注意。
  • 嫌いな事は先にさっさと終わらせるのが良い。

生魚は酵素が豊富で身体に良いので、たまにはお寿司やお刺身、カルパッチョなどを食べましょう。

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